長野市議会 2019-08-07 08月07日-03号
容量アップについても要望が今までなされていたところですが、これについての御検討の状況について伺いたいと思います。 ○議長(小林治晴) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 北八幡調整池の能力アップについてということですが、議員御指摘のとおり、古牧地区の皆様からは水害対策の懇談会において御要望を頂いております。
容量アップについても要望が今までなされていたところですが、これについての御検討の状況について伺いたいと思います。 ○議長(小林治晴) 小林建設部長 (建設部長 小林正明 登壇) ◎建設部長(小林正明) 北八幡調整池の能力アップについてということですが、議員御指摘のとおり、古牧地区の皆様からは水害対策の懇談会において御要望を頂いております。
(32番 小泉一真君 質問席へ移動) ○副議長(小泉栄正君) 上平建設部長 (建設部長 上平敏久君 登壇) ◎建設部長(上平敏久君) まず、北八幡雨水調整池の拡張についてでありますが、平成24年度に行ったボーリング調査の結果、地下水位が高く、調整池を掘り下げた場合、地下水の止水対策が必要となり、容量アップには多大な事業費を要します。
北八幡川雨水調整池の拡張については、ボーリング調査の結果、地下水位が高く調整池を掘り下げた場合、地下水の止水対策が必要となり、容量アップには多大な事業費を必要とします。 このことから、市の単独費での対応は困難と考え、国の補助を導入すべく、北八幡川雨水調整池を本市の雨水きょ計画に位置付けて、下水道事業での整備を検討することといたしました。
容量十一万トンの北八幡川雨水調整池の容量アップと構造の一部変更については、昨年度にボーリング調査が完了しておりますが、地下水位が高く、現在この対応を含め、具体的な拡張方法について検討を進めているところでございます。
次に、九月補正予算の対応についてでありますが、北八幡川雨水調整池の容量アップの可能性や北八幡川の水位を下げることが可能かどうかの検討をするため、基礎調査に要する経費などを計上させていただいております。
不問に付すことなく、業者責任として、容量アップなど適切な改善を図ることを強く求めます。 第6は、地方自治の本旨を生かした行財政の運営の問題です。本決算にも、大型事業で不要不急、住民の合意のない施策があります。こうした施策は、逐一述べませんが、是正を求めます。
この計画は、同地区の水需要が急増していることから、貯水量の容量アップと予備水源としての井戸水の確保を目的とするものです。 また、現在三日町配水池に設置されている塩素滅菌設備が老朽化しているため、安定した動作と緊急時に対応した設備とするために、新規機種に交換しました。 そのほか、白沢工区配水池、北村配水池に塩素滅菌機を設置しました。
今回のような場合、給水源を切りかえるとか、自己水源を増やし、また既存の水源の容量アップを含めた水源環境の整備などにより、緊急時の対応ができ、断水地域への被害を最小限にするなど対策が急務だと思いますが、お考えをお聞きしたいと思います。
この単純な矛盾を指摘すると、県土木部はそれを認め、今後建設省へ排水機場の容量アップを要求していくとしています。しかし、この排水機場は、平成元年に建設されたもので、浅川ダムで百トンカットすることを前提に建設されたものです。 しかし、長沼地域では百年に一度の洪水への対応ではなく、二十年に一度の内水災害に対応するよう計画され、その結果現在の排水機場が建設されているのです。
この計画は同地区の水需要が急増していることから、貯水量の容量アップと予備水源として井戸水の確保を目的とするものです。また現在、矢沢水源から常盤中区への送水管が石綿管であり、一部高瀬川の下を横断していることから、災害時の破損等が懸念されるため、来年予定している送水管の布設替えに先駆け、この部分を水管橋として大出橋に添架しました。
この排水機場については、農林部サイドでは限界があり、無たん水防除という前提で建設される建設サイドからの排水機場の容量アップの検討が必要と考えます。また、長沼一号幹線排水路は浅川へいったん出して千曲川へではなく、直接千曲川へ出す方法をとるべきと考えます。建設省への強力な働き掛けも必要ですが、是非積極的に進めていただきたいと思います。 また、浅川沿いには遊水池がありません。
さらに、聞くところによりますと、NTTにおいては来るべきオリンピックに向けて通信需要の増加に伴う対策として、一般電話回線の増設や携帯電話を中心としたところのいわゆる移動電話中継局の容量アップが欠かすことのできない状況のようであります。
しかし、平林滞水池の容量アップ、東和田運動公園への滞水池の新設があっても、その本格的な、あるいは抜本的なというより、地域住民を本当に納得させる対策はなかなか出てこなかったのであります。 水は常に高きから低きに流れ、それが用水であれば歴史的に不文律があり、下流が強い発言力を持ち、その調整に常に困難を伴うというやむを得ない面があり、それだけに水の扱いは難しいものであります。
順位3番 市営住宅の電気容量アップについて、相生町先線の促進について、24番 青木豊一君。 (24番 青木豊一君登壇) ◆24番(青木豊一君) 青木豊一でございます。時間の関係で通告に基づきまして簡潔に質問をさせていただきます。 最初に、市営住宅の電気の容量のアップについてお伺いいたします。
について 教育行政について 9 高齢者対策と生涯学習について 5 高木尚史君 市長 教育長 10 産廃処理計画について 14 松島敏正君 市長 教育長 老健法改悪について 国保事業の充実について 同和対策について 学校給食について 建 設 水 道 関 係 1 道路の安全確保について 17 小林東助君 市長 2 中野駅西南部の開発、振興について 11 芦沢邦幸君 市長 3 市営住宅の電気容量アップ